釜山の公式観光マップに新しい版が出ています。「釜山観光地図」2025年版(2025年7月発行・第39版)です。現時点でもこれが最新版なので、釜山旅行を計画中ならこの地図を手に入れておくと安心です。
実際にダウンロードして中身を確認してみました。日本語版の表紙は甘川文化村の写真で、地図の内容は英語版・中国語版と同じ構成です。ただ、まず驚いたのはファイルの容量でした。ダウンロード前にぜひ知っておいてほしいので、詳しくは下で説明します。
釜山観光地図2025の内容
印刷して使う大判の両面マップです。表面は釜山全体の地図、裏面は人気エリアの詳細地図と主要観光地の写真ガイドになっています。
表面
- 主要観光地・寺院・ビーチ・市場・公園を網羅した釜山全体の地図
- 観光案内所と文化観光解説士の連絡先
- 1330観光通訳案内、各国領事館の連絡先
- 交通情報(航空会社・鉄道・高速バス・市外バス・フェリー・クルーズ)
- 釜山地下鉄路線図(1〜4号線、釜山金海軽電鉄、東海線)
裏面
- 人気5エリアの詳細地図(下で紹介します)
- 主要観光地の写真付き紹介
- 釜山のおみやげ10選
- 釜山シティツアーバスの案内
個人的に一番役立つと感じたのは、地下鉄路線図とエリア別の詳細地図です。全体地図は位置関係をつかむのに便利ですが、実際に南浦洞や西面を歩くときに何度も見返すのはエリア地図のほうだと思います。
5つのエリア地図
海雲台(ヘウンデ)
海雲台海水浴場、SEA LIFE釜山アクアリウム、ヌリマルAPECハウス、BUSAN X the SKY、海雲台ブルーラインパーク(尾浦駅)、青沙浦タリットル展望台、海里団キル、センタムシティ、映画の殿堂、BEXCOなど。
広安(クァンアン)
広安里海水浴場、広安大橋、民楽洞刺身通り、ミラク・ザ・マーケットなど。夜、広安大橋がライトアップされる時間帯がおすすめです。
南浦洞(ナンポドン)
チャガルチ市場、国際市場、BIFF広場、龍頭山公園、宝水洞古本屋通り、富平カントン市場、40階段、影島大橋など。富平洞チョッパル通りや南浦洞の屋台通りなど、グルメスポットまで載っているのがうれしいポイントです。
西面(ソミョン)
田浦工具通り・田浦カフェ通り、西面メディカルストリート、ロッテ百貨店、KT&G想像マダン、釜山市民公園など。
オシリア
ロッテワールドアドベンチャー釜山、スカイラインリュージュ釜山、そして海辺の岩場に建つ珍しいお寺、海東龍宮寺など。
釜山観光地図2025(日本語版)のダウンロード方法
日本語版PDFは、釜山の公式観光サイト「Visit Busan」からダウンロードできます。
釜山観光地図をダウンロード(Visit Busan ガイドブック&マップ)
ダウンロード前の注意点
元のPDFは約300MBとかなりの大容量です。モバイルデータ通信だと時間がかかったり、途中で失敗したりすることがあるので、Wi-Fi環境で、できればパソコンやタブレットでのダウンロードをおすすめします。大判印刷用に作られた地図なので、スマホの画面で細かい部分を見るには拡大が必要です。
リンクがつながらない場合
韓国の公共機関はウェブサイトをリニューアルするたびにURLの構成が変わることが多く、そのたびにダウンロードリンクが切れてしまいがちです。上のリンクが開けない場合は、下のコメント欄で教えてください。新しいリンクを探して、この記事を更新します。
地図を使うときのちょっとしたコツ
外出先でスマホから大きな地図ファイルを開くのはおすすめしません。旅行前に一度大きな画面で全体を見て各エリアの位置をつかんでおき、実際に行くエリアの地図だけスクリーンショットで保存しておくと、現地でもすぐに確認できて便利です。
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