望遠市場

望遠市場(マンウォンシジャン)は、ソウルの望遠洞(マンウォンドン)にある小さな伝統市場です。

ソウルには地域ごとに小さな伝統市場がありますが、その中でも望遠市場は若者に人気のスポットです。

望遠市場が若者の間で人気になった理由は、弘大(ホンデ)通りから合井洞(ハプチョンドン)、望遠洞にかけてのエリアがホットプレイスになったことにあります。

特に「望里団街(マンリダンギル)」という通りができたことで若者が訪れるようになり、その流れで望遠市場にも足を運ぶようになりました。

望遠市場

望遠市場はソウル地下鉄6号線・望遠駅から徒歩5分の場所にあります。
望遠駅6番出口を出て、人の流れに沿って中へ進むと簡単に見つけられます。
平日の昼間でも多くの人で賑わう場所です。

望遠市場
望遠市場

望遠市場はもう一方の出口の向かい側にも広がっています。

望遠市場
望遠市場
望遠市場
望遠市場
望遠市場
望遠市場
望遠市場

望遠市場の特徴

望遠市場を訪れる若者が増えるにつれて、若者向けの商品を扱う店も増えていきました。
そのため、伝統市場本来の姿からは少し外れてきているともいえます。

それでも望遠市場が人気なのは、漢江公園(望遠地区)に近いことも理由の一つです。
望里団街のお店で友人と会い、ランチを食べてコーヒーを飲んだ後、日が暮れる前に望遠市場で食べ物をテイクアウトする。
そのまま近くの漢江公園へ行き、レジャーシートを広げてくつろぐ、というのが定番のコースになっています。
天気の良い日に漢江公園を訪れると、大勢の人で賑わっているのを見ることができます。

望遠市場は行く価値がある?

韓国らしい伝統市場を体験したいなら、望遠市場よりも広蔵市場をおすすめします。
韓国料理の種類も豊富で、価格も手頃です。

ただし、弘大エリアを訪れるなら、望遠市場に立ち寄って食べ物をテイクアウトし、漢江公園へ行くのはおすすめです。
ビールを片手に、気持ちの良い時間を過ごせます。

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