弾琴台(タングムデ)は忠州にある大門山(テムンサン)と呼ばれる丘です。
長い歴史を持つ名所のひとつです。
忠州の弾琴台という名は、韓国史上三大音楽家の一人とされる伽耶の音楽家ウルク(于勒)がこの地で伽倻琴(かやきん、12弦の韓国の琴)を奏でたことに由来します。弾琴台はまた、1592年の壬辰倭乱(文禄の役)の際、小西行長率いる日本軍との戦いに敗れたシンニプ(申砬)将軍が身を投げた高台としても知られています。ナムハン川(南漢江)に抱かれるようにそびえるこの断崖の頂には、青々とした松林が広がっており、そこからは周囲の美しい景色を一望することができます。ケミョンサン(鶏鳴山)とナムサン(南山)が雄大にそびえ立ち、その間に広がる平野の向こうには忠州の市街地も遠くに見渡せます。
出典:文化財庁
弾琴台公園には駐車場があり、駐車料金は無料です。

弾琴台公園の地図

弾琴台は名勝に指定された文化財であるため、英語での説明も設置されています。






公園の中に入ると、松の木々に出会うことができます。







忠州市街とナムハン川の眺め


タングムジョン(弾琴亭)
弾琴台公園には大興寺(テフンサ)というお寺もあります。


川辺まで下りていくと、静かな景色を楽しむことができます。
弾琴台公園
歴史的な名所であり、忠州市民や旅行者にとって人気の休憩スポットです。
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