虎尾串(ホミゴッ)は韓国本土の最東端に位置しています。
日の出の名所として有名です。
虎尾串(ホミゴッ)の意味

- 虎(ホ):トラ
- 尾(ミ):尻尾
- 串(ゴッ):岬
韓国の地図は、しばしばトラの姿にたとえられます(北朝鮮を含む)。
そのトラの尻尾にあたる部分が浦項(ポハン)で、虎尾串はそこに位置しています。
虎尾串は韓国を代表する日の出の名所
虎尾串は、韓国本土で最初に日の出を見られる場所として有名になりました。
特に新年には、多くの人々が日の出を見るために虎尾串を訪れます。
ただし、1月1日は虎尾串ではなく、艮絶串(カンジョルゴッ)の方が約1分早く日の出を迎えます。
艮絶串の方が先に日が昇る時もあれば、虎尾串の方が先に昇る時もあります。
艮絶串の方が先に日が昇る理由は、地球の自転軸が傾いているためです。

虎尾串日の出広場(ホミゴッ・イルチュルクァンジャン)
2000年に観光団地として開発されたことをきっかけに、虎尾串日の出広場が造成されました。
ここには「相生の手(サンセンの手)」と呼ばれる彫刻があります。
左手は陸地に、右手は海の中に置かれています。
互いに助け合い、みんなで共に生きていくというメッセージを込めて作られたと言われています。
虎尾串は、新年でなくても浦項を訪れたならぜひ立ち寄ってほしい場所です。
浦項を訪れる際は、虎尾串をお見逃しなく。




住所:20, Haemaji-ro 150beon-gil, Nam-gu, Pohang-si, Gyeongsangbuk-do