南海(ナムヘ)ドイツ村は、韓国の中でもかなり独特なエリアです。韓国では珍しいドイツ風の建物やドイツ料理が楽しめる観光地として、多くの韓国人が訪れています。

週末には非常に多くの人が訪れます。
駐車場はありますが、駐車するのは簡単ではありません。










南海ドイツ村について
ドイツ村は、ドイツでの生活を経て帰国した韓国人住民のために作られました。1960年代の韓国近代化の時期、多くの韓国人がドイツで働き外貨を稼いでいました。現在この地域は、ドイツ文化にまつわるユニークな観光地となっています。2001年、天然記念物第150号である防風林が位置する南海郡三東面物巾里(サムドンミョン ムルゴンニ)の一帯は、南海郡による総工費30億ウォン(約200万米ドル)の開発が行われ、最終的に99,174㎡に及ぶ村が形成されました。
ドイツに住んでいた韓国人住民たちは、ドイツから直接資材を輸入してドイツ風の住宅を建てました。ドイツを頻繁に訪れる住民の中には、空き家をゲストハウスとして運営している人もいます。近隣の見どころには、防風林や、韓国屈指の美しい海岸ドライブコースとして知られる物巾(ムルミ)海岸道路があります。
出典:VisitKorea.or.kr
この村は元々観光地として作られたわけではないため、道路も歩道も狭くなっています。
静かな時に訪れれば魅力的に感じられますが、週末や祝日には訪問者が多く、かなり混雑します。
渋滞や駐車場の混雑を考慮したうえで訪れることをおすすめします。
南海ドイツ村公式サイト(韓国語のみ) / Tripadvisorのレビューを見る