チョガチプ(처갓집)チキンは、1980年代に韓国で大人気を集めたチキンブランドです。
ヤンニョムチキンで大ヒットし、今でもヤンニョムチキンで有名です。
30年以上も韓国のチキン市場で生き残っている有名ブランドです。
1992年にはアメリカ・ヒューストンに支店をオープンし、
現在は中国や台湾にも店舗があります。
「チョガチプ」は「妻の実家」という意味です。
韓国には義母が婿に鶏料理を作ってあげる習慣があるので、そこからブランド名にしたのだと思われます。

チョガチプチキンにはたくさんのメニューがありますが、私はいつもパンパン(ハーフ&ハーフ)チキンを注文します。
出前の基本セットは上の写真の通りです。
缶ジュース、チキンム、塩が付いてきます。

フライドチキンとヤンニョムチキンが半分ずつ分かれています。
右側のサラダは有料の追加メニューです。

フライドチキンの衣は最近のスタイルほど薄くはありませんが、昔ながらのスタイルほど厚くもありません。

ヤンニョムチキンは30年以上その味を守り続けています。
ヤンニョムチキンのタレは赤くて辛そうに見えますが辛くはなく、甘くて野菜の風味がしっかり感じられます。

韓国のチキン店のサラダは、千切りキャベツにケチャップとマヨネーズをかけたものです。
チョガチプチキン
競争の激しい韓国のチキン市場で30年以上生き残り、ヤンニョムチキンの味を守り続けています。
どんどん刺激的な味のチキンが登場する韓国で、昔の味を守りながら人気を保つのは簡単なことではありません。
1980年代の韓国チキンの味を知りたいなら、チョガチプチキンをおすすめします。
お子さん連れで韓国旅行をするなら、チョガチプのヤンニョムチキンは子どもが食べるのにぴったりのチキンだと思います。